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エアーポテト
別名「宇宙芋」とも呼ばれています。
芋といっても土の中にできるものではなく、空に浮いている、宙に浮いてる、宇宙に浮かんだ隕石のような感じさえします。
自然薯や山芋などは、子孫を増やして残すために伸びるツルにぶら下がるように 5mm〜15mmの小さな丸い芋をたくさんつけます。
それが「むかご」です。
エアーポテトもむかごと同じようにツルにぶら下がって育ちますが、その大きさはまるで違います。
← 大きさ、わかります?
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写真でわかるように、皮をむくとキレイな薄いグリーンなのですが、すぐに色が変わって…下の写真のようにキレイな黄色になっていきます。
これはエアーポテト自体の鮮度とは関係がなく、切ったり皮をむいたとたんに色が変わるのは、エアーポテトに含まれている 『ポリフェノール』 が空気に触れて変化するためなのです。(なすやリンゴなどが変わるのも同じ理由です)
もしも気になるのでしたら皮をむいたら水、あるいは酢水に浸けてから調理してください。
『ポリフェノール』 いっぱいのエアーポテト、ますますいいですね。 |
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さて、お料理。
エアーポテトの煮物は間違いなくおいしいですし、けんちん汁にするとまたおいしいですね。
味噌汁の具としてもおいしかったですよ。
少し皮を厚めにむいて、ザクザクと好みの大きさに切って、汁物やスープに入れるとおいしいです。
皮をむいて水でさらして短冊に切って、酢と絡めて炒めてみてもうまかったです。
エアーポテトをすりおろしてフライパンで焼いてもいけますし、すりおろして磯辺揚げにすると本当にモチモチ感たっぷりのお餅のようで、あの粘り感がとってもおいしかったです。
エアーポテトの素揚げと天ぷら、同じように油で揚げてみましたが、完璧に天ぷらに軍配が上がりました。 |
水にもさらさずに素揚げしてみたら、少々渋味が残ったようでした。。。
ただ天ぷらは、青臭さもなく渋いところもなく、独特の気持ちいい食感がますます箸を進ませました。