店長土田の想い
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土のめぐみの想い
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今ではお金があれば世界中のあらゆる食べ物を手に入れることができますし、一方でファーストフードやインスタント食品などのお手軽食品が当たり前の世の中になってきて、昔から伝えられてきた日本人の食というものが忘れられているのが、個人的にはかなり悲しいですね。


昔では普通に食べられていた無農薬、今で言う有機栽培の野菜やお米などは今では「こだわり食品」「自然食品」などと言われて普通では手に入りにくくなり、食事制限をされた病人や反対にお金持ちの人たちの食品とも見られていることさえあります。


でも、個人的に言わせてもらうなら、子どもたち、赤ちゃん、妊婦さんこそぜひ食べてもらいたいと思うんです。
お母さんのおなかで、そして幼いうちに、そんな時にこそキチンとした食事をしてほしい、させたい、って思うんです。




この「土のめぐみ」という仕事を始めたこと、
それはそんな普通に思っていたこと、当たり前のことからのスタートでした。






私たちが笑顔で安心して食べられる野菜やお米、それは今の自分たち一人一人が気づいて変っていかなければ手には入らないと思うんです。いつまでも「安ければいいだろう」「キレイならいいでしょ」が優先順位の上位に来るようでは何も変わっていかないんですよね。


野菜は工業製品じゃないんです。
パソコンを叩けば出来上がるものじゃないんですよね。
一つ一つが命あるものなんです。だからみんなそれぞれ大きさや形や色や味が違っているのが当然なんです。

農薬や化学肥料や保存料などで見かけだけを良くしても(傷もなく形も整って磨かれた野菜たち、なんかおかしいんですけどね)その中身は・・・ってことなんです。

決してそれは農家さんが悪いとか農薬がどうのとかいうよりもまず、食べる側、私たちが意識して自覚して変わらなければ何も始まらないと思うんですね。美しい見かけよりも優先順位の上位においしい・安全・安心が来るようになれば、みんながそんな野菜を買うようになれば、農家さんたちもそれをどんどん作ってくれるんです。



そんな、昔から考えれば極々当たり前のことをもう一度真剣に考えてほしいんですよね。







 




「薬」っていうと聞こえはいいんですが・・・農業の薬と書いて農薬ですよね。
この薬は人間が飲めば死ぬかもしれない、そんな薬なんですね。 実際に虫を殺す薬なんですから。
それって本当に薬なのか毒なのか・・・ですね。
(実際に農薬の死亡事故、飲んで自殺する人、それに農家の人にガンが異常に多いのも深刻な話です)

こんなことを書いてると、やっぱり農薬って真剣に怖いと思います。
それが野菜の中に入っていて、それを当たり前のように食べていて(だって農薬入りのお菓子が販売されていれば、その会社は一瞬で潰れますよね)身体にまったく影響がないといことは・・・ないでしょ。 と思うんですよね。

しかも抵抗力が弱い赤ちゃんや子どもたち、妊婦さんなどには露骨に怖いと思うんです。
アトピーやアレルギー、喘息や生活習慣病、昔はなかった病気があふれているのを考えると、すべて農薬や食品添加物のせいではないとしてもやっぱり「食べること」に対しては真剣になってほしいんですよね。





ただ、「だから農薬を使う農家さんが敵だ」とか言うんじゃないんです。

「有機栽培が最高で一番偉い」とか言ってるんじゃないんです。

有機JASマークは印籠だとは決して思っていません。 それは「証」だと思っています。




農家さん、作物を作ることは尊いことだと思っています。自分でやれば少しでもわかるはずです。
農薬を使った野菜が悪だとは考えていないんです。

ただ、農薬を使わなくてもこんなにおいしい野菜ができるんですよ、と声を大きくして言いたいんです。
それが有機野菜だっただけのことなんです。








株や経済情勢に精通しててものすごく頭のキレる人がいます。
パソコンを使わせたら神業を駆使する人がいます。
ブランド物を上品に着こなしてグルメ三昧で高級レストランを熟知している人がいます。、


でも、今日のランチに食べたサラダの玉ねぎがどんなふうに育っているのかは知らなかったりします。
(玉ねぎが木からぶら下がって成ってると思ってる人もいます)


それって一度、タネ蒔きゃわかってもらえると思うんです。
すべてはそれから始まると思うんです。
農薬とか、有機栽培とか、そんなもんじゃなくて、タネ蒔きゃわかりますよね。








昔は頭でっかちになってた時期ももちろんありました。

環境問題を真剣に勉強して一家言を持ち、誰にも負けないように理論武装したり、健康に関しては人に諭すくらいの知識と経験を持つために盲目になったことも。

ビジネスでも持論と戦法、百戦錬磨で肩で風を切って進む営業マンでありたいとか、この地球の未来を憂いてみたり、日本の食料自給率を嘆いてみたり、農薬は敵だとか、有機栽培が最上級だとか、とにかく何かにこだわって、いや、こだわってるような気になっていたのかもしれません。
それで力を持ってると思い込んだり、自分を光り輝かせて見せていた時期もありました。



っていうことに、以前、気付いたのかもしれないですね。
自分自身がそんなことはどうでもよくなってきたのかもしれません。
それって 『とらわれてるんじゃない?』 って気付いたんだと思います。





もう、それはどうでもいいや、と。

もう、ええねん、
と。






楽しくいよう

ただ、それだけ。





単純なんだけど、それでいい。 それがいい、と思ってます。

それでええねん
、と。







地球の未来や日本の食料自給率を嘆いて環境問題を議論してきたけど・・・

いや、いいんですよ、まったく。議論してもいいんです。

けど、そんなこと言う前にタネ蒔きゃわかる。 と思うんです。
自分でタネを蒔いてみて、その畑でその田んぼで、その作物・お米の一生を見ればわかるんです。


エネルギー問題も大切で、温暖化や電磁波や人口爆発や森林破壊、もちろん大事なんだけど、田んぼで稲が育ち、稲穂に実が入り頭を垂れ、立派なお米になって、そしてそれがまた次の子孫へと命をつなげていくという永続するサイクルをたった1反の田んぼの中で完結しているというこの事象を改めて考えると、それがどれだけ尊いことなのかがわかります。俺はわかりました。そして、それがすべてなんだと気付きます。


だから、地球の未来や日本の食料自給率を嘆いて環境問題を議論してきたけど ・・いや、議論してもいいんです。
でも、するんだったらそのエアコンがきいた部屋から出てやらないとホントはわからない。
いったんパソコンを閉じて、電気やガソリンなどのエネルギーに頼らない日常で考えないと、まるで赤ちゃんのひとりごとのようにしか思えない、って自分で気付いてしまったんです。

だから、やってみたんです。
だから、タネを蒔いてみればわかるんですよね。




それで、その時に心底思ったのが、


楽しい、ってこと。
楽しくいよう、ってことです。




そして、まず自分。
自分があってまわりがある。だからまた自分がいる。

自分が楽しくいなきゃ、周りは楽しくないって。 じゃなきゃ自分が楽しくない。
家族のためだとか、子供がいるからだとか、親のために仕方ないとか・・・

いや、わかるんですよ、わかります。
もちろんそう思うし、それがなきゃいけないとも思う。本当に思います。




でも、それってこんなふうに思えないでしょうか?



「家族の笑顔が見たいから、ホントに子供が大好きだから、自分の親って一生大切だから」

これは完璧に自分の意思ですね。相手がどうのこうのっていうんじゃなくて、まず自分です。
自分がやりたいと思うこと、いいと感じること、楽しいと思ってできること、で、自分が笑顔でいれること。

・・・これなんだよな、と思ったんです。









楽しくいよう 笑顔でいよう



って、それを「太陽と土のめぐみをいっぱいに受けて、あるがまま自然に育った野菜」でお手伝いできれば、子どもたちに届けることができれば、と思ったんですよね。

それが土のめぐみでした。






本当に、本当に、有機野菜を作るには考えられないほどの手間と時間と愛情がかけられています。
でも農家さんたちはただただ食べてくれる人の笑顔を描きながらそして自ら笑顔で野菜を作ってくれています。
それはド真剣に美しいです。心底うまいです。 そんな野菜を届けたいんです。




本当にうまい野菜をうまいと、安心して、楽しみながら、感動しながら、笑顔で食べる。
そんなお手伝いをしたい。



  土のめぐみは、

  土田はそう思っています。












安心・安全 おいしい旬の有機野菜と笑顔をお届けします!

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