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土のめぐみの
想い
書きます |
ホントにわからないですよね・・・
最近はスーパーやデパートなどでよく見かける生鮮野菜コーナーには「こだわり」と名のついたものがいっぱいあって、その野菜には「有機栽培」「無農薬」「減農薬」「低農薬」「省農薬」「天然栽培」「自然栽培」「愛情栽培」(なんやそれ?)などの本当に色々なな表示がつけられて、それらの表示の本当の意味や言葉の違いがよくわかりませんよね。
おっと、ここで先に申し上げておきますね。
この土のめぐみは、JASマークを取得した「有機栽培」の農産物をご案内しています。
「無農薬」や「減農薬」などの栽培のものも時期によってはありますが、もちろんそれをキチンと公表しご案内をいたします。
どうぞご安心ください。
また、土のめぐみの生産地(九州・熊本県・山都町)は阿蘇の南の高冷地なので、(冬はさすがに相当冷え込みが厳しいんですっ!)天候や畑の都合によって、突然「元気野菜セット」などのお届けメニューが変更になる場合があるんです。ご迷惑をお掛けいたします。
それに無農薬栽培、有機栽培で農産物を作ってもらっていますので、泥つき、不ぞろい、中には虫食いのものもあるかと思います。
・・・ごめんなさい。 でもわかってください。
その代わり、本当においしくて本当に安心できるものをお届けします。(もちろん産地からそのまま直送です)
食事に気を使っておられる方、アトピー、アレルギーでお悩みの方、ダイエットを考えてる方、健康一番と思っている方、そんなあなたにはきっとご満足していただけると信じています。
そして、やっぱり子供たちには安心できるおいしいものを食べさせてあげたいんです。
だから、お願いします。
ぜひ、お願いします。
一度、おためしください。
以前、真冬の熊本の生産地を訪ねた際に、雪が積もった畑を前に一人の生産者のお話をおうかがいしました。
「ここは今、野菜のない季節だからお客さんに悪いなぁ・・・と思ってるけど、わかってくれる人も多いんですよ。
形は悪いんだけど一生懸命想いを込めて作ってる。それをわかってくれるのがこの上なくうれしいし励みにもなるんです。
いつか「作る方」と「食べる方」の立場や枠を越えて、もっとふれあえるようになれればいい、なんて思ってます。」
だから、お届けしようと決めました。
土のめぐみがお手伝いをしようと決めました。 
安心・安全 おいしい旬の有機野菜と笑顔をお届けします!
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もっと、読む? (^-^)
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JAS有機栽培ってことは、 え〜っと、 う〜んと・・・
今から5年前、わが国で初めて有機栽培に関する統一基準(表示ガイドライン)が設けられました。
ようやく、というか、なんとか、というか、やっと日本の有機農産物や有機食品の市場、また流通の形も少しずつできてきたようです。
1980年代になって百貨店などが(安全性が高い)高級グルメ食品としての「有機農産物」の販売に力を入れてきました。
そこから少しずつ有機野菜がブームとなってきました。
消費者のニーズが高まるにしたがって「有機は高く売れる!」ということから「有機」と名をつけた農産物が爆発的に出てきたんです。
「ちょっとだけ有機肥料を使ってるから有機野菜」 「農薬を少し減らしてるから有機栽培」 と間違った(故意?)解釈をされた農産物が市場にあふれていたんです。(まぁ、ホントすごかったです)
農薬をバンバン使っているのに「無農薬」と平気で書いてたり、農薬や化学肥料を普通に使っているのに「完全有機栽培」などと当たり前に表示していたりと、その頃は完全に詐欺まがいの販売もあたりまえに行われていたようです。
そして「減農薬栽培」「低農薬栽培」などの色々な表示もあったのですが、でもそれらには基準や定義が明確に定められていませんでした。
もちろん「省農薬栽培」「天然栽培」「自然栽培」なんて表示はもともとなにが何だかよくわからないんですが・・・
>>> なので農水省は「JAS有機栽培」の基準を制定したんです。
<<<
ただ、この認定が並大抵のことじゃありません。
有機栽培をする生産者は、第三者認証機関に自ら申請して土壌や肥料、農業資材、栽培履歴、栽培方法などのめちゃくちゃ厳しい検査を受けて、その審査に合格して初めて国が認めた「有機JASマーク」の使用の許可が与えらえるんです。
でもこの認定期間は1年間だけなので、毎年検査を受け直してその認定を更新しなければならないんです。
ほ場の作物の登録に販売先、有機JASマークの使用枚数、それぞれ作物の栽培日誌、使用肥料のメーカーにその内容・・・数え上げればキリがないほどのデスクワークがあるんです。 そう、田んぼや畑じゃなくてデスクワークなんです。
「土を豊かにして環境を守り、農薬で自分自身も苦しむことなく、安全な農作物が作れる」 など、有機栽培はいいことばっかりのように思われるんですが、慣行農法やちょっとこだわった農業から「有機栽培」に転換するにのは考えられないほど色々な悩みや危険や苦労や手間ひまや時間がともなってくるんです。
だから、作る方だけじゃなく、
だから、食べていただく方のご理解がないと有機栽培や無農薬栽培に徹することはなかなかできないんです。
それが本音です。
((( この日本で有機栽培に取り組んでいる生産者は、実は全体のたった0.1
%にも満たないんです! )))
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2001年4月より有機JASマークがついた農産物だけが有機=オーガニックと表示できるようになり、マークがついていないものに
有機○○ オーガニック○○ 等の表示をすると罰せられます。今まで有機の表示は法的規制がなかったため、本当は有機栽培ではないのに有機野菜と表示したニセモノが出回っていました。
有機JASマークは簡単にいえば、2年以上農薬や化学肥料を使わない農地で栽培されていることを意味します。このマークを付けるには国に認められた認定機関が生産者の申請に基づき【有機】であると認証します。
ただし、この認証が並大抵ではありません。。。
農薬や化学肥料、除草剤などの禁止はもちろんのこと、農業資材や土壌改良剤、収穫手段、保管の仕方、梱包方法、運搬、販売先・・・
もうありとあらゆることに関わって、その厳しいチェックがなされるのです。
それに隣接された他の生産者の畑が農薬や除草剤を使っていると、その距離によってはいくら自分が有機栽培をしていても認証が困難だったり、農薬漬けの畑から流れてくる同じ水を使っていれば認められなかったり、一人ではどうしようもない場合もあるのです。つまり地域ぐるみで意識を変えなければならなかったりもします。
こんなふうに考えると、有機栽培それも「有機JASマーク」を取得した野菜やお米がいかに意識が高くて手間ひまが相当に大変でいて、そして貴重であるかがよくわかります。
実際に農地で申請通りに栽培されているかどうか、定期的に検査官の厳しいチェックが入ります。「有機減農薬」「有機低農薬」などの紛らわしい表示も今後は少なくなると思います。ただやはり、有機JASマークが付いた【有機○○】などの本物の有機農産物は、現在はほとんど出回っていないことも事実です。
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| この有機JASマークは、左に太陽、右に雲を図案化したものが重なり合うことで、
葉の造形をつくりだしています。化学肥料や農薬に頼らず自然の力で育った農産物であることを表現しています。 |
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「旬」 が一番自然で、 一番栄養があって、 一番おいしいのだ!
有機栽培は、まず土づくりのために堆肥を作ります。 これが一番初めの大きな作業なんです。
堆肥作りは、水分をしっかりと与え充分な「切り返し」をし、堆肥すべてを均一に長時間発酵させなければなりません。
また有機栽培は輪作をしていくために少量多品目の栽培をします。そのために当然作業は大規模な生産よりも効率が悪くなります。
そして除草作業。 夏の炎天下での雑草ひきは相当に過酷な仕事なんです。
「除草剤を1回だけ使用」というお米が多いのは、あの真夏の除草だけは(特にご高齢の生産者は)どうしてもできないためなんです。
また長雨などの天候によって虫が多発するこもあり、どうしてもその時だけは農薬を使わざるを得ない場合もでてきます。
日本のお米は国産100%ですが、世界一農薬が使用されています。
世界の水田面積のたった1.6%しか占めていない日本の水田に撒布された農薬などの金額は、全世界比率では除草剤62%、殺虫剤39%、殺菌剤70%、3剤合計55%となり、モミ1kgを生産するのに12.5円の農薬が使われたことになります。
この数値はアメリカと韓国の6倍、タイの26倍、中国の50倍、インドの76倍なんです。
この上の数字は ・・・年老いた生産者が年に一度しか作れないお米を一生懸命育てるのに、どうしても炎天下に草取りができないから一度だけやむなく、それも効果の低い除草剤を使った・・・ というような量じゃ決してないんです。
どう考えても大量生産で農薬を撒き散らして生産されている工業製品のような農産物に使用した量なんですよね・・・
このように有機野菜について、また有機などの表示がまだまだ信用できない今では、本当の有機栽培の農産物を手に入れるにはやはり信頼がおける店、信用できる人や産地からいただくのが一番確実な方法なんですね。
また(当たり前のことなんですが)農薬や化学肥料を極力使わず自然のチカラで育てられた、そして季節はずれのものじゃなくて旬の農産物というのが一番自然で栄養価も高くおいしいんです。
農薬って、 おいおい、 そりゃちょっとヤバすぎるでしょ・・・
戦後、わが国の農業の、いえ、日本全体の一番の目標は食料の増産でした。(らしいんです。ですよねっ。)
その時に考え出された農産物の増産方法が「指定産地制度」というものだった(らしい)んです。
これは、玉ねぎなら玉ねぎ、ニンジンならニンジンというように一品種を大量生産できる産地を全国各地に作っていくという方法。
考えてみればこれは種まきや除草、栽培、収穫などの一連の作業効率だけを考えれば絶対に有利なんですよね。
何種類もの農産物をいっぱい作る「多品種栽培」よりも「単品種栽培」の方が間違いなく合理的だということで考え出されたんです。
ま、そりゃわかるんですが・・・
で、その際に全国11都市を「指定消費地」に選定して、そこに優先して農作物を供給するという(今の主流の)システムが作られたんです。
全国の農産物はいったん東京、大阪などの中央卸売り市場に集められ、そこでの残ったものはまた再度生産地や地方都市に送られる、と
いうまさに全国的な「農作物広域流通網」が作られたんです。
この大量生産、大量供給の食料増産方式で、使用量が爆発的に増加したのが農薬や除草剤、そして化学肥料なんです。
いわゆる「近代農法」と呼ばれるものは、まず作物を植える前に土壌殺菌をして、虫には農薬を使い、草には除草剤を使い、作物の栄養には化学肥料を使い、労働はすべて機械化する、という方法で作業の効率化と大量生産を追い求め、またそれを可能にしてきたんです。
スーパーなどで(大量販売のために)求められる(安価な)野菜の優先順位1番は、とにかく見栄えがいいこと、虫食いがなく傷がついていなくて、形が均一に揃ってて、キレイに洗ってあるものだったんです。
だから全国の多くの生産者たちはその競争に巻き込まれて農薬や除草剤、化学肥料などの使用量は増えていく一方だったんです。
その中で農薬による生産地での事故が多発してきました。
そうなんです。農薬による被害を最初に受けたのは生産者だったんです。 
殺虫剤ホリドール、これは極めて急性毒性が高 く、これによる生産者の死亡は年間300人を超えました。
DDT、BHC、有機水銀系、有機リン系、有機塩素系、これらの農薬の中にはすぐに影響が表面に出ず体内に蓄積されていくものもあります。
肝臓障害、発ガン性、催奇形性、これらは上記の農薬を使用・残留した作物が口に入り長年蓄積されてきたことが原因とも言われています。
ちょ、ちょっと、、、ヤバすぎません?
ポストハーベスト、名前はカッコいいけど・・・ こ、こわっ!
現在、私たちの食卓に輸入食品がのぼらない日はほとんどありません。そ れほど私たちの食生活は輸入食品に大きく依存しています。
その一方で、輸入食品は残留農薬などが心配であるとの声も、よーーーく聞かれます。
平成14年3月に民間団体が行った検査で、中国産冷凍野菜(ほうれん草、ブロッコリー)から残留農薬が検出されたとの報道がありました。
また、日本では禁止されている農薬が輸入された農産物から検出されるといったことも多々あります。
1991年には(東京都衛生研究所発表)1985〜86年に輸入された中国産ウーロン茶から殺虫剤のBHCが検出!
また同年(総務庁発表)1988年に輸入された農産物の中で、カボチャからディルドリン!ライチからホリドール!と日本では使用禁止になった劇薬の農薬が検出されています。 他にもまだまだDDTやCNP(除草剤)などが海外で使用されています。
また、輸入農産物のポストハーベスト農薬。
これは海外からの輸入作物に品質保持のため収穫後の農産物に殺虫剤や発芽防止剤、殺菌剤などを使うことです。
栽培の途中で使用するよりも収穫後に使用する殺虫剤などの方が間違いなく残留度は高くなるんです。 (ま、そりゃそうですよね。)
(日本がほぼ輸入に頼っている)トウモロコシや小麦、大豆、船で大量輸送される作物に散布される殺虫剤のマラチオンなどは有名です。
また、レモンに散布されるカビ防止剤のOPPやTBZ、柑橘類に使用される殺菌剤のイマザリル、イチゴやバナナに使用されるキャプタン、ベノ
ミルなどの殺菌剤などもよく知られています。また、輸入の際に虫がついていると陸上げ前に臭化メチルガスでくん蒸処理されます。
おいおいおい・・・
今こうやって書いてて背筋が寒くなってきました。 
もう、やめません?
自然に、あたりまえに生きません?
ようやく時代がここまで追いついてきた、 って気がしますね・・・
今の日本では、ほぼ1年中どんな食材でも食べることができるようになりました。
でもそれは、本来の食生活の豊かさとは別のものだと思うんです。
・・・いかがでしょうか。
たとえば旬の野菜は旬以外に比べて栄養価がはるかに高く、また冬野菜は体を温めてくれ、夏野菜は体をクールダウンする作用があって、そんなふうに自然の摂理として旬の野菜・食べ物は実に理にかなっているんですよね。
・・・いかがでしょうか。
こうやって書いてきた、土のめぐみがお届けする「農薬を使わない旬のオーガニック野菜」は、以前のような一時的なブームではなくなり、まさに21世紀のライフスタイルになろうとしているような気がします。
日本でも環境ホルモンやダイオキシンといった不安な情報が多く出るようになるにつれて、有機野菜・オーガニック野菜に関心を持つ人がどんどん増え続けているんです。
「オーガニックグルメ」というスタイルも定着してきています。
つまり高級でおしいものだけを求めるグルメといったものではなく、無農薬や有機栽培にこだわったおいしいもの、より知的で意識の高いグルメスタイルを求める人たちを指しているんです。
オーガニックや自然食は一昔前のように「こだわってるけど、でもあまりおいしくない」といった時代では今はなく、フレンチやイタリアンの一流シェフ、また日本料理の最高峰の料理長に至るまで、自然のもの、天然のもの、有機栽培のものが最高においしい素材だとアピールするようになってきています。
そうなんです。
時代がようやく追いついてきたようです。
ええ、それじゃ・・・
私たちを悩ませる成人病、それにアトピー性皮膚炎やアレルギーなど、これらを改善ないし完治する一番の方法は、まず日本人の主食であるお米や野菜を無農薬・有機栽培のものに変えることから始めるべきだと思うんです。
直接口に入る物をもっと考えていく、改めていく、それが一番大切で当たり前だと思うんです。
農薬や化学肥料は食物だけでなく、「水」をも汚染しています。
さらに農薬や化学肥料が土に残留していけば土地が疲弊して地力を失い、ついには砂漠化してしまいます。
・・・じゃ、どうすればいいんでしょう・・・
私たちが、見た目はそれほどよくなくても安全で健康に必要な(本当においしい)お米や野菜を、日々自分で考えながら選んでいくことが農薬使用量を減らすこと、有機栽培の農産物を増やす、そして安くしていくのにもっとも近道なんだと思います。
私たちが身体にいいものを選択すれば水も大地も美しくなり、あらゆる生物にとって住み良い環境になっていくんです。
逆に言えば、人間のエゴが地球環境そのものを破壊していたんだと反省しなきゃいけないのかもしれませんね・・・・・
人の身体と大地はまったく切り離されたものではなくて、実はひとつにつながっているということを忘れないようにしたいんですよね。。。
だって、
人が良くなると書いて「食」と読むでしょ。
本当に健康に良くて、本当においしいものを、本当においしいと感動しながら食べる。
そんなあたりまえのことを大切にすることが、結局は「笑顔」につながっていくんだよなぁ・・・
なんて考えてるんです。
安心・安全 おいしい旬の有機野菜と笑顔をお届けします!
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