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決して「梅干し」ではありません。 「トマト」です。
ミルクの海の上に浮かんだトマト、そんなカンジです。

えっ、な、何するの?
スプーンとフォーク持って、 あ、いや、だから、つ、つぶれ・・つぶして・・
そ、そんなことしちゃせっかくの、
あの、あぁ、トマトが台無しに・・あ、あぁ・・・・・
あ、いや、だから、そんなにつぶして・・もうそれ以上は・・・ あ、立って気合を入れて思いっきり真剣につぶしてるんじゃないの? もう原形がわからなくなってしまった!
トマトか、マトマか、トトマか、マママか、なんだかもうわけがわけがわかんなくなっ・・・
って、こら、しゃ、写真を撮るなぁ〜(^^;
この写真はどうするの?みんなに見せる?雑誌に投稿する?レシピに加える?それとも記念に部屋に飾る?
ほら、もうこんなになってしまった。
ま、見ようによってはイチゴミルクってカンジがして、いかにもおいしそうな雰囲気がす・・・・・・・
いや、やっぱり誰が何と言おうとやっぱりトマトはトマト!

ここのお店のこのメニューがかなり評判だ!
との力説で連れて行ってもらいました。
事前に 「トマトがすごいんです」 としか聞いてなかったから、まさかこんなにまるで別物のようになるとは。

っと、もうここまでくればまわりもみんな、もう
『コワいものは全然ナシ』 状態にまでなってるんです。
『 えっ!なにこれ!』 ってのをすでにもう通り越して。 でも、でもこれが実は・・・
これを、こんなふうにペースト状になったのを少しトーストしたバケットにのせて一緒に食べるんです。
これがもう、めっちゃくちゃおいしいんですっ!いやもう、ただただ驚きです!
でも実はこれって、やっぱり本当においしいトマトじゃなけりゃまずダメですね。やっぱり完熟がいい。
もちろんレシピはキチンとあるんでしょうけど、メインのトマトの味が大きな決め手なんですよね。
じゃ、実際にやってみます? ええ、やってみてください、ぜひ!

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トマトが日本に入ってきた当時は「唐柿」と呼ばれ、もともとは観賞用でした。
それが初めて食用とされたのは明治24年。
加工用のトマトが一般的になったのは、明治36年頃。
昭和の時代に入りトマトソース(今のトマトピューレ)が洋食屋さんのケチャップ味チキンライスやオムライスなどで定着して生食のトマトも一般的になっていきました。
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今ではご覧のサンドイッチやハンバーガーなどの軽食にも多く使われたり、パスタやピザなどのイタリア料理には欠かせない食材でもあります。
しかし、上も下も、おいしそうですよね・・・
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トマトはかなり別の名前を持っています。
日本では「アカナス」と呼ばれたり「洋茄子」とも呼ばれたりもします。
フランスでは「愛のリンゴ」またドイツでは「天国のリンゴ」、イタリアでは「黄金のりんご」とも呼ばれたりしています。
ヨーロッパでは、「トマトが赤くなると医者が青くなる」とか「トマトのある家に胃病なし」と言われるのだそうです。
それほど栄養的にも素晴らしく、世界でもっとも愛されている野菜といっていいでしょう。
トマトの酸味が胃液の分泌を促してくれ、タンパク質などの消化を助けてくれる役割ももっています。
その形の愛らしさはもちろん、
カロチン(ビタミンA)をはじめ、ビタミンC、E、B、ミネラル、リン、クエン酸、食物繊維、体内の塩分を排泄するカリウムも豊富で、高血圧の予防効果があります。 |
ビタミンCは特に豊富で、トマト1個で1日の所要量のなんと40%をも摂取できるんです。
ビタミンCは体内でコラーゲンを作ったり、血管をスムーズに流れるようにしてくれたりもします。
トマトのあの赤い色は「リコピン」と呼ばれる今話題の色素で、ガンや動脈硬化の予防に大きな効果があるとわかり評判になっています。
成人病(生活習慣病)の多くは、活性酸素のしわざと言われています。
トマトの赤い色素である「リコピン」は高血圧、心臓病、癌などの成人病(生活習慣病)に強い威力を発揮し、現在大変な注目を浴びています。
この「リコピン」は活性酸素に対する抗酸化作用が”β−カロチン”
の2倍以上もあるのです。 |
今、野菜売り場に並んでるトマト、真っ赤なのって少ないんですよね。
でも真っ赤になって並んでいるのも、ほとんどが食べるその時に、ちょうど「赤」になるように、見た目が一番いいように、青い実のままちぎってしまうんです。
まだ旬じゃないのに・・・
赤くなったのを収穫して発送すると、食卓に並ぶまでに確実につぶれてしまうから。届いた頃にはトマトジュースになってたりするから…ってだけで、
そ、それはダメでしょ。。。。
青い実が、トラックに揺られて輸送中に赤くなったトマトなんて、うまくな
いえ 、 マズいです。
ハジケそうにぷるるんっ♪ っと、つややかに赤くなってて・・・ しっかりと本物を選んでくださいね。 |
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イタリア料理といえばトマト
南イタリアは、ヨーロッパ最大のトマトの産地ですし、トマト、ニンニク、オリーブオイルはイタリア料理の三種の神器といわれるほどなんです。
以前、テレビ取材の際、イタリアンレストランでのトマトコースを撮影したんです。
その時に一番評判だったのが「焼き」です。
つまりトマトステーキなんですね。
●トマトステーキ
・材料(4人分) トマト 2個 サラダ油 大1
パセリ 少々 塩・こしょう 少々
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トマトを2〜3cmの厚切りにする
⇒
グリルまたはフライパンで
トマトの両面をよく焼く
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パセリをそえて塩・こしょうを少々 |
ぜひ一度、
いや、絶対に一度食べてみてください。
トマトってこんなにもおいしいものだったのかと・・・もちろん今もおいしくいただいているでしょうが、そう上を行く素晴らしい世界に連れていってくれるハズです。
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