たとえば…
どうしても調子が悪く病院へ。
さまざまな専門医に診てもらいます。
あらゆる検査をしてもらいます。
けれど結局 「どこにも異常がありません」 そう診断されることがあります。
でもやっぱり、身体も心もつらい。
なんだかわからない不安、焦り。
そして心療内科や精神科を紹介される。
そして…
なぜか 何も信じられず認められず、ずっとしんどい。
誰にも話せないし、話したくもない。
家族や大切な人にも言いたくない。
一人で抱えこみ、つらい日が続く。
この状態を抜けるために心療内科へ。
診断は 「うつ病」 「パニック障害」 「不安神経症」 「自律神経失調症」
すべてストレスが招いた症状でした。
どうなるのだろうか?
良くなるのだろうか?
大丈夫です。
ストレスが原因の症状は必ず治ります。
ストレスは一人ひとりそれぞれ違います。
職場や友人、ご近所や家族、人間関係の悩みでのストレスもあります。
自分が嫌い、自信がない、孤独感など、性格面のストレスもあります。
おなかの調子が悪い、ガスが出る、体調不良、身体の諸症状からくるものも。
人と接すると緊張する、視線が気になるなど、対人緊張によるストレスもそう。
最初は、ほんのちっぽけなストレス。
でも、我慢し続けたり 気付かなかったりすることも。
あるいは どうすればいいかわからないままの場合も。
誰にも相談できず、結局は一人で抱えこんでしまう。
最初は、身体の不調からサインが出ます。
頭痛、息苦しい、胸がつかえる、吐き気がする、食欲がない、 喉が締めつけられる、つばを飲み込むのが気になる、のぼせる、肩がこる、ふらつく、 耳なり、大量に汗が出る、音がうるさく響く、耳の聞こえが悪い、声が出にくい、手が震える、 まぶたがピクピクする、生理不順…など、さまざまなサインが出てきます。
サインを気にしていても、ストレスが原因だと気付かない人がほとんど。
ですが、そのままだと今度は不安に襲われ不眠になったり、イライラがおさまらず集中力や記憶力がなくなってきたり、無気力になり挙句は死にたい気持ちになったり、などの症状が出てきます。
そうなると薬に頼らないと日常生活が不可能に。
そしてさらに不安に、さらにストレスは増加…という悪循環に入り込んでいく人は多いのです。
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丈夫です |
あなたが望むことは、
今の苦しみから解放されることでしょう。
ストレスを乗り越えていきたいですよね。
毎日を笑顔で楽しく過ごすことですよね。
どうなんだろう?
聞いてくれるの?
大丈夫です。
ストレスが原因の症状は必ず治ります。
漠然とした不安、やる気がおこらない、でも どうしたらいいのかわからない。
誰かに話したい、聞いて欲しい、でも誰にも話せない、聞いてくれる人がいない。
日々の中で気付かず積もるストレス。
ストレスの結果として起こる身体の不調。
理屈はわかる。
でも、感情がコントロールできない。
解決できない 行動ができない・・・
そういう事ってありませんか?
今のあなたの悩みや不安、問題は決して一人で抱え込まないで。
あなたの重荷を少しでもおろして、心を軽くしてあげてください。
あなたの環境や状態に合わせてカウンセリングさせていただきます。