カレーの壺 [スパイシー]
■ カレーの壺 [スパイシー]
ローストスパイスの香ばしい風味と、パンチの効いた辛味が肉料理と相性抜群。本場さながらのスパイシーさは大人向けカレーにおすすめです。
●辛口タイプで大人向け
●肉料理によく合う
●ローストスパイスの香ばしい風味
炒めた具材と『カレーの壺ペースト』を絡め、ココナッツミルクを入れてサッと火を通すだけ。
たった20分の簡単調理で、本格スリランカカレーのできあがり。
時間をかけて煮込む欧風カレーと違い、スリランカカレーは煮込んだり寝かせる必要はありません。
手早く調理して、できたての味とスパイスの豊かな香りを楽しむのが特徴です。
≪動物性原料・化学調味料・保存料・小麦粉不使用・グルテンフリー≫
内容・規格 | 1瓶(220g) |
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原 材 料 | 醸造酢、食塩、タマリンド、しょうが、たまねぎ、とうがらし、にんにく、米、コリアンダー、乾燥ココナッツ、ココナッツオイル、その他香辛料 (原材料の「その他香辛料」は、ターメリック、クミン、カレーリーフ、クローブ、こしょう、フェンネル、フェネグリーク、マスタード、シナモン、レモングラス、カルダモン、スクリューパイン) |
産 地 | スリランカ |
同 梱 | 可 |
動物性原材料・化学調味料・添加物・小麦粉不使用
『カレーの壺ペースト』は、スパイスの香り立つ本格スリランカカレーが”あっという間”に作れるペースト状調味料です。
18種類以上のスパイスやハーブ、香味野菜のうまみがギュッと凝縮されており、奥深いスパイスカレーの味わいが手軽に楽しめます。
動物性原材料・化学調味料・添加物・小麦粉は不使用。
スパイスやハーブは、できる限り農薬や化学肥料を使わず栽培されたものを使用し、安心・安全な素材にこだわって作りました。
カレー以外にも、焼き物や炒め物など、いろいろな料理に使える万能調味料!
ほどよい辛さの「オリジナル」、辛味を抑えつつスパイス本来の香りを楽しめる「マイルド」、本場のスパイス感を存分に味わえる「スパイシー」の3種類。
ベジタリアンの方にもおすすめ。
ハラール認証を取得しています。
「スパイシー」は辛口タイプ。
ローストスパイスの香ばしい風味とパンチの効いた辛味が肉料理と相性抜群。
本場さながらのスパイシーさは大人向けカレーにおすすめです。
辛さレベル:★★★
●簡単・便利
ペースト状で使いやすく、カレーはもちろん、肉や魚に塗って焼いたり、野菜炒め、パスタなど、多彩な料理に使えます。 これひとつで、料理のレパートリーが広がる、便利な調味料です。
●本場の味
スリランカカレー本来の味をいかしながら、日本人の口にも合うよう、スパイスの豊かな香りはそのままに、より食べやすい味になっています。
●安心・安全
『カレーの壺ペースト』に使うスパイスやハーブは、できる限り自社農園、もしくは提携農園にて、農薬や化学肥料を使わず、水と、太陽と、自然の堆肥のみで栽培したものを使用しています。
一般的なカレー粉やカレールウに使用される、粘着性を出すための小麦粉も不使用、グルテンフリーのカレーペーストです。
●高コスパ、1皿あたり約29円!
1瓶で約22皿分のカレーが作れます。1皿あたりにすると、約29円の高コスパ!
簡単においしく作れ、 カレー以外の料理にも使え便利なうえに、コスパもよしの優れもの。1瓶でたっぷり使えます。
●低カロリー・低脂肪でヘルシー
油脂分は、材料(香味野菜・ハーブ・スパイスなど)をローストするために使う少量のココナッツオイルのみなので、低脂肪・低カロリーでヘルシー。
一般的なカレールウと比較すると、カロリーは約1/3以下、脂肪分は約1/5以下です。(食品標準成分表2020:カレールウ比)
●おいしく作るための、3つのコツ
3つのコツをおさえることで、より一層おいしく作れます。
ポイントは、1 よく炒めスパイスの香りを立たせること、2 入れるタイミング、3 分量。 作り方のコツをしっかりおさえて、おいしいスリランカカレーを作りましょう。
時間をかけて煮込む欧風カレーと違い、スリランカカレーは煮込んだり寝かせる必要はありません。 手早く調理して、できたての味とスパイスの豊かな香りを楽しむのが特徴です。
1 よく炒め香りを立たせる
『カレーの壺ペースト』と、具材、油を絡め、よく炒めることで、スパイスの香りを十分に立たせます。スパイスの良い香りがするまで炒めましょう。
2 入れるタイミングを守る
必ず具材を炒める段階で入れてください。水分を入れた後にルウのように溶かすと、せっかくのスパイスの香りが立たず、味がぼやけてしまいます。
3 分量を守る
1皿あたり、ティースプーン山盛り1杯(約10g)が分量です。決して入れすぎないこと。
スリランカカレーは、とろみはなく、サラッとした仕上がりです。カレールウのようなとろみを出そうと多く入れすぎると、辛くて濃くて食べられない!となってしまいます。