価格から選ぶ > 2,000円~ 価格から選ぶ > 2,000円~ おひさまたまご 40玉(別便) ■ おひさまたまご 40玉(別便) 飼料の原料すべてを徹底的に厳しく吟味し、定期・継続的に残留農薬などの厳格なチェックを行っています。 抗生物質や着色剤、抗菌剤、アミノ酸など一切不使用。 地下90mの伏流水を微生物ミネラル活性化させ飲用・噴霧。 太陽光、大自然の風、伸び伸びと飼育された親鶏が産んでくれた安全で最高においしい卵です。 クール便 ツイート ※ クール料金が必要な場合は「配送料」として加算されております 内容・規格 40玉入(1箱) 産 地 熊本県熊本市 同 梱 可 ▶1P(10玉入) ■ 実は、たまごはエサしだい ●飼料の50~60%は米国あるいはブラジル産のトウモロコシ。 それも無農薬栽培で収穫後農薬処理(PHA)しないものを使用。 ●乾燥牧草はカナダまたはヨーロッパ産、海藻はノルウェー産を使用。 ●グルテンミール(トウモロコシから生まれタンパク質含量が65%以上と高くカロチンやビタミンAなどを多く含む)、にんにく、唐辛子は中国産を使用。 ●大豆粕はインド産を、米ぬかは熊本産を、炭酸カルシウムは福岡県産を使用しています。 ●コクのある美味しいたまごのために高価タンパク源として魚粉(チリ・ペルー産)を3~5%使用。 ●納豆菌は兵庫県のものを、フラクトオリゴ糖は三重県産を使用。 飼料の原料すべてにおいて徹底的に厳しく吟味されています。 もちろん定期・継続的に残留農薬などの厳格なチェックを行っています。 ■ 添加物でどうにでもなるらしい 「卵黄の色が濃いから栄養価が高い」は完璧に間違い。 エサにターメリックを混ぜると卵黄色は濃くなります。 赤パプリカを加えると赤っぽい黄身ができます。 添加物(合成卵黄着色剤)で黄身の色は自由自在に変えられるのです。 おひさまたまごは昔ながらの美しいナチュラルな山吹色。 安全に絶対ブレがないから、自然のままの色です。 もちろん黄身の色と栄養価、おいしさとはまったく関係がありません。 また、一般に使われていることがある抗生物質やサルファ剤、合成抗菌剤、また合成アミノ酸なども一切不使用。 ■ 水は命ですから 親鶏には、塩素の入った水道水は一切与えません。 熊本の深い山々。その地下90mを流れる伏流水を汲み上げています。 それを土壌微生物とミネラルで活性化させ、温度管理にも気を配り飲ませ、噴霧しています。 ●生食の賞味期限は冷蔵庫保管で到着後約2週間。その後は加熱してお早めにお召し上がり下さい。 ●到着後は10度以下での保存をお願いします。 ●丸いほう(尖っている反対側)を上にして保存すると長持ちします。 ●お客様のお声 食べてる卵とは全然ちがいました! 卵かけごはん美味しかった♪ ■卵に栄養強化って…必要? 「えっ、この卵は生で食べられるの?」 「も・・・ もちろんですが」 お客さまから聞かれることが多く、逆にとまどってしまいます。 改めて聞くと、最近の卵は「危険が主流」だそうです。 スーパーの特売卵を生で食べるなど絶対にできないと。 …だからこそ、食べてほしい。 …だから生で、卵かけごはんを絶対に食べてもらいたい。 ■卵に栄養強化って…必要? 実は、販売されている卵のほとんどは養鶏農家のものではありません。 鶏のエサを作る大手配合飼料メーカーが作っているものなのです。 よく見かける「栄養強化卵」 「DHA」配合って…サンマの塩焼き少しで数倍のDHAを摂れます。 「ヨード」は昆布やワカメ、海苔、ヒジキ、モズクなどで一瞬です。 「ビタミンE」なら玄米や大豆、それにゴマ油なら数百倍すごい。 卵の栄養強化って、必要? ■完全食、そして宝物 大規模な鶏卵生産場では「ウインドレス」が導入されています。 窓がないケージ飼い鶏舎です。 コンピュータ管理で強制的に空気を送り、温度管理や光、エサ、集卵などのすべてが全自動。 (あるところでは 50cm幅ケージに8羽を詰め込んだものが8段積みされていると…!) 太陽も見ず季節も感じず、外界と遮断され窓がない暗い鶏舎で一生を終える鶏。。。 これが現実です。 鶏(にわとり)は読んで字のごとく「庭のトリ」 決して「カゴの鶏」ではありません。 本当の卵は、自然な庭鶏の栄養たっぷりの宝物なのです。 宝物の おひさまたまご お届けします。