■ なぜここまで美味しいかって？

完全無農薬栽培、天日干し乾燥された赤とうがらしを 熊本からお届けいたします

産地の、数多くの生産者たちが少量ずつ唐辛子を栽培。
それを少しずつ収穫しながら、おひさまの下で乾燥させる。
ザルに広げ、ゴザに並べ、雨が降りそうになれば取り込んで。
また太陽が顔を出せば広げなおして、の繰り返し。
手間と時間はかかりますが、そのぶん旨さは凝縮されます。





■ この中にギュっと詰め込みました

現在、国内に流通しているとうがらしのほとんどは輸入品。
国内産のとうがらしはほとんどありません。
その輸入品の約90％は中国から輸入されています。

事実、国内産のとうがらしでも完全無農薬で作られているものは圧倒的に少量、ほんのわずかなのが現状なのです。
基本的には加工食品の香辛料などに使われるため、どうしても大量生産しなければならず、どうしても薬に頼らねばならず、どうしても本当においしいものができないのが正直なところです。

畑の中・樹のままで実が熟して、天日でしっかり栄養とパワーをもらい、辛さと旨さをギュッと封じ込めた逸品は、探してもなかなかめぐり合えません。
ましてや完全無農薬栽培で、ていねいにじっくりと育て上げられたとうがらしは超貴重品なのです。





■ カラダが応えて答えをくれます

とうがらしの辛味の素でもある「カプサイシン」が中枢神経を刺激して、アドレナリンを分泌させ、身体を熱くして発汗作用を大いに促します。

またその際、分泌されるアドレナリンの量は胡椒や生姜の倍といわれており、これにより体脂肪を抑え、脂肪の分解を促進し、ダイエット効果も大いに期待できます。