食べられない、食欲がない、拒食症、食べ物が喉につまる、味がしない、何を食べても美味しくない、食べると吐き気がする、過食症、いつも空腹感がある、子供が野菜を食べない、好き嫌いが多すぎる、人と一緒に食事ができない、いいものを食べているのに満たされない、オーガニックしか食べないけれど調子が悪い、結構的な食生活なはずなのになぜか昔と違う …など。
心について・食について は、私たちにとって、私たちそれぞれの人生にとって、本当に本当に大切な根幹をなすものです。
あなたのさまざまな悩み、迷い、問題、症状、取り巻く環境や人や思いについて一緒にカウンセリングさせていただく際に、場面場面でその都度しっかりとお話しをさせていただきます。
お話しをおうかがいしながら、あなただけに合った 『心と食のサポート』 をさせていただきます。
自分のこと
ひとことで、うつ病といってもいろいろなタイプがあります。
共通する主な症状は、やる気がおこらない。 今まで楽しいと思っていた趣味や娯楽が楽しく思えない。 集中力・思考力・記憶力の衰え。 死にたい気持ちになる。 夜眠れない。 朝起きれない。 朝または夜になるのが怖い。 いつも疲労感がある。 食欲不振。 …などです。
うつの辛さ、苦しさ、悲しさ、どうしようもないふさぎこんでしまう大変な感情は、うつ病になってしまった人だけにしかわからないものです。
ですので、まわりにはほとんどそれが気付かれなかったり、そのまま当たり前に振る舞われたり、などと周囲の人々や環境とのズレがしだいに大きくなっていくようなこともありがちです。
本人でさえも、それがうつ病であるということに気付ず徐々に症状が進行していくこともあるのです。
うつ病は改善できます。
うつ自体は誰にでも可能性がある病で、それほど珍しくは決してありません。
15人いればまず1人は必ずうつ病になり、そのうちほとんどが気付かず また治療を受けずにそのままどんどん進行していってしまうと言われています。
そうです。
人それその様々な原因はあるのですが、大切なことは 『気付き』 なのです。
本人はもちろん、ご家族、知人友人、ご近所、同僚、先輩後輩…などのまわりの方、みんなで注意深くそのサインに気付いて、早くしっかりとカウンセリングなどの治療を行うこと、そして発想の転換や感情の発散などで、驚くほど負担なく改善できる病なのです。
たとえば、最近悩む事が多い、落ちこむ事ばかり、ふさぎこむ事が増えて辛い…などメンタルサインは注意深くチェックしましょう。
また身体がしびれる、頭が割れるように痛い、眠れない・眠りが浅い…などボディサインは案外見過ごしがちですが、心と食は深く繋がっていることを理解し、そのサインを見落とすことなくチェックすることが大事になってくるのです。
◆ 58歳 女性 主婦
自営業の夫を支え 家事育児を1人で頑張ってきた。
会社の経理をキッチリとこなし家庭の事もキッチリとやってきたが、長男の結婚を機に体調を崩す。
病院で検査をしても特に悪い所はなく、不眠、食事が取れない、不安がいつもあるなどの症状が。 1日のほとんどをベットで過ごす日々。
カウンセリングを受ける事で、今までの自分は頑張り過ぎていた事、いつも自分を責めていた事、思い通りにいかない事に怒りがあった事に気づく。
◆ 37歳 男性 会社員
転勤になり新しい上司にパワハラ。
新しい職場で話しを聞いてもらえる先輩や同僚もなく、また家族には心配させたくない思いから1人で抱え込み、慣れない環境や人に悩みながら頑張ってきたが、動悸 汗 ふるえなどの身体の症状、人の目を異常に気にする、集中力がなくなりミスが増える。
その事で常に緊張感が取れない、またミスをするの悪循環で苦しい状況に。
上司から病院に行く事を勧められる。結局休職する。
うつ病になった自分が受け入れられない。責める。焦り。家族に申し訳ない気持ちなどをカウンセリングで話される。
最初は話す事にも抵抗があったが、少しづつ慣れていかれる。 |
いつもいい人でいてしまう。 イヤなことをイヤと言えない。 本当の自分を出すのが怖い。 …など。
誰も自分のことをわかってくれない。 誰にも話せない悩みがある。 …など。
漠然と不安になる。 ああなったらどうしよう、こうなったらどうしよう、と悪いことばかり思いついて動けない。 …など。
過去あった出来事にとらわれている。 いつもそのことばかり思い出す。
不安になる。涙がでる。 恐怖感がある。 居ても立ってもいられない。 …など。
イライラすることが多い。 職場や学校、家族に対して、また車の運転中やお店の店員さんに対してなど。
自分にもイライラしてしまう。 …など。
ささいなことですぐに怒ってしまう。 泣いてしまう。 感情だけで行動をしてしまい後悔する。 …など。
自分は何をやってもダメだと思う。 できると思えない。
人が自分のことを褒めてくれても信じてない。 そんな自分のすべてが嫌い。 …など。
やらなければいけない事はたくさんある、でもやる気が出ない。
こんなことをしているヒマはない、そう思えば思うほど焦りが出て空回り。 やる気を出せない自分がイヤ。 …など。
何が問題なのかわらない、でもいつも不安がある。 むなしさや、さみしさ、孤独感に襲われる。 …など。
ストレスが原因で身体に症状が出る。 食べられない、動悸、息苦しい、吐き気、胸の圧迫感、汗、下痢便秘、ガス、頭痛、目のかすみ、眩しい、のどの違和感、口が渇く、肩こり、痺れ、腰痛、蕁麻疹、冷え、疲れ、耳鳴り、微熱、頻尿、ほてりがある、生理不順。 …など。 (自律神経失調症から神経症に移行することもある)
自律神経は全身に網の目のようにある神経です。
自律神経は二つの神経からなります。
ゆったりのんびりリラックスさせる神経 副交感神経と、活発に動く活動的な神経 交感神経の二つがセットで自律神経といいます。
この二つの神経がバランスよく働く事で身体の状態が安定します。
私達が自分の意思でコントロールできる神経は運動神経です。(歩く 目を閉じるなど)
自律神経は自分意思ではコントロール出来ない神経です。(一部コントロールできる機能もあります)
おもに感情で動く神経です。
例えば暗い夜道を独りで歩いています。後ろから誰かがついてくる 不安になり緊張しますよね。
その結果、交感神経が活発に動き心臓がドキドキしてきます。
後ろから肩を叩かれドキッとする。でも知り合いだった。そうすると今まであった恐怖感がすっと消えていく。
交感神経の動きが落ち着く。自律神経のバランスが安定する。正常に戻る。
このように、恐怖で交感神経が活発になっても安心することで元に戻るような 感情で動く一時的な自律神経の失調は誰にも起こることです。
そうです、この自律神経の失調状態がストレスによってずっと続いてしまってバランスの安定した状態に戻らないのが自律神経失調症になります。
自律神経失調症の症状は身体に現れてきます。
頭痛、肩こり、汗、耳鳴り、動悸、胃痛、食べれない、吐き気、下痢、便秘、ガス…などさまざまです。
お話しをしっかりと聞きながら、カウンセリングでストレスを溜めない心に少しずつ変化していくことによって、自律神経失調症を改善していくことができます。 |
今の自分を変えたい、でもどうすれば良いかわからない。 自己啓発。 …など。
逃げ出したい
突然、心臓が急にドキドキして息苦しくなる。 居ても立っても居られない。 汗が出て止まらない。 目の前が真っ暗になる。 立って居られない。 手足のしびれ…など、身体の変化が急に起こり、その恐怖感から『またそうなってしまったらどうしよう』という予期不安でいっぱいになり、仕事や学校に行けなくなる、日常生活でも不安感が襲うようになる。
一見 元気そうに見える方も多く、苦しさをわかってもらえないことも多くあります。
パニックになり発作が起きてしまう状況、これは言い表せないほどの相当な恐怖感があります。
前触れもなくいきなり酸欠のような窒息感を覚えたり、吐き気を催したり、手足や全身が震えてきたり、汗が止まらなくなったり、めまいや立 ちくらみや息切れや動悸、さまざまな症状が現れてきます。
閉鎖された状況では特に顕著に症状が出たり発作の不安が起こってしまうため、電車に乗れなくなったり、エレベーターに入れなくなったり、 トンネルが苦しいために運転ができなくなったり、ひどくなると外に出られなくなってしまうこともあります。
パニック障害は改善できます。
一番大切なことは 『焦らない』 こと。
一歩ずつ、ちょっとずつ、本当に少しずつ、避けてきたことや逃げてきたこをカウンセリングとともに乗り越えていきましょう。
決して無理はせず、自分自身の歩み方で慣らしながら、ゆっくりゆっくりと食や生活環境を整えながら取り組んでいきましょう。
忘れている大切なことはたくさんあります。 大丈夫です。 |
◆ 24歳 女性 会社員
通勤で電車に乗っていたところ、急に息苦しく、動悸 、汗、ふるえ痺れが起こった。
次の駅で下車してベンチで休むが治まらず、このままだと死んでしまうかもと恐怖を感じた。
その後またなったらどうしようと不安になり乗り物(車や電車バス、飛行機)に乗れなくなる。
特に1人での行動は不安で、人混みや 美容室、じっとしていないといけない場所、お葬式 セミナーや講演会 映画館など。高速道路、トンネルも不安。
カウンセリングでは認知行動療法と自己コントロール法で少しづつ改善。 |
下痢や便秘を繰り返す。 緊張するとお腹が痛くなる。 高速道路や電車やバスに乗れない。 …など。
いつもガスが出ている。 匂いが気になり人前に出れない。 お腹が張って痛い。
エレベーターやスーパーのレジ、電車、バス、映画館、美容室、学校行事、冠婚葬祭など、場所はさまざま。
私は人に迷惑をかけていると思ってしまい辛い。 …など。
過敏性腸症候群 (ガス)
今までの経験からガスの症状は、下痢型や便秘型よりも多い症状だと私は思っています。
女性に多い症状ですが最近では若い男性も多くなっています。
小学生高学年から70歳代まであらゆる年代の方が悩まれています。 |
◆ 28歳 女性 会社員
中学時代からずっとガスが漏れている。
誰にも話せない悩み。もちろん家族にも。話すと嫌われるかもと不安もある。
恥ずかしい。臭いが気になり、後ろに人が居る状態や狭い場所人が多くいる場所が不安。
例えば スーパーのレジで並ぶ、エスカレーター エレベーター 銀行のキャッシュコーナーで並ぶ、美容室、映画館、電車、会社の会議、人の家、などずっと緊張状態が続く。
人が手で鼻を触るだけで自分のガスのせいだと責める。
自分がそこに居るだけで迷惑をかけていると責めるなど本当に辛い症状です。
また、この症状で多いのは「こんな症状は自分だけ」そう思っている方が多いことです。 |
『自己臭恐怖症』 の方も実はかなり多いのです。
ガスの悩みを含め、「私は人に迷惑をかけている」 そうお話しされる方がとても多くいらっしゃいます。
私はその言葉を聞くたびに何とも言えない切ない気持ちになるのです。
映画館や美容室、電車やエレベーター スーパーのレジやATM まだまだ辛い場所はたくさんあります。
人とのコミュニケーションはとても大切だとわかってはいるけれど、やはり話の内容より症状が気になり悪循環に陥ってしまうという…とても辛い症状です。
ですが、自己臭恐怖症は改善できます。 大丈夫です。 |
子供のこと、親のこと、夫婦関係のこと、両親の介護、親戚問題。 …など。
最近ぐっすり眠ってない。 なかなか眠れない。 眠ってもすぐに起きてしまう。 朝早くから起きてしまう。 …など。
学校に行くと体調を崩す。 勉強についていけない。 友達との関係。 先生との関係。 …など。
未成年者のカウンセリングは基本親の同意が必要です。 また親のカウンセリングが必要になることが多いです。
会社に行けない。 自宅から出ても会社に行けず引き返す。 出社すると体調を壊す。 組織やまわりについていけない。 同僚や上司との関係。 仕入先、得意先、関係先との関係・悩み。 …など。
従業員の心の問題。 職場での人間関係。 会社を改革したい。 この先どうなるのかなどの不安。
また、誰にも言えない経営者自身の悩み、迷い、問題などをしっかりとサポートします。
どうしても恋愛が長続きしない。 相手のことがわからなくなってしまった。 疑心暗鬼で悩んでしまう。
人に言えない辛い恋愛。 誰にも言えない愛する人とのこと。 …人など。 カップル・夫婦・恋人について。
対人関係
人がいると緊張し身体や心の症状が出る。 心臓がドキドキする。 汗がでる。 身体が震える。 顔がこわばる。 その場から逃げたくなる。 恐怖感。 …など。 この症状がきっかけで不登校やひきこもり状態になる方は多いのです。
人と会うのが怖い
このように、誰かと会うと気が焦ったり動転したりしてしまい、極端に緊張したり強烈にこわばってしまったり、どう話をすればわからなくなっ てしまったりし、結局は人と会うことが怖くなり会えなくなってしまうことがあります。
それが対人恐怖症となります。
人前で緊張することが過渡になってしまったり、人を意識し過ぎてしまいうろたえて焦ったり、それを取りつくろってなんとかうまく話そうと して泥沼にはまっていってしまい、ついにはパニックになってしまう。
まわりの視線がどうしても気になってしまい息苦しくなる。 汗が止まらない、声が出ない、顔が引きつる、手足が震えてくる。
また、誰からも嫌われてはいけないと思い込んでしまい、あれこれと勝手に考え込んで心配してしまい、人と会うこと自体に苦痛を感じてしま う。
わかります。
「変な人間だと思われたらどうしよう…」 「嫌われてしまったらどうしよう…」 「受け入れてもらえなかったらどうしよう…」 少なからず人間 は得てしてそう思ってしまいます。
ですが、その感情があまりに過激になったり、考え続けて思い悩むあまりに、人と接することが恐怖となってしまうことがあります。
対人恐怖は改善できます。
まず大切なのは 「あなた自身」 です。
あなたと別の誰かは違うのです。 決まりはありません。強制はないのです。
ゆっくりゆっくり あらゆるものと和んでいくことができます。
自分自身をじっくりとしっかりと知ることから始めましょう。
カウンセリングとともに、少しずつ一歩ずつ、苦しいことや辛いことなどの境界線を一緒に広げていきましょう。 |
◆ 18歳 男性 学生
人と接すると緊張し汗、動悸、声がふるえ、顔がこわばるなどの症状。
それを見られたくないので隠そうとする、悪循環で緊張、人と接すると疲れる、誰にも会いたくなくなる。
学校に行きたくない。苦痛。でも本当は明るく誰とでも気楽に楽しく接したい。
対人恐怖症は知っている人(親戚、近所の人、友人 職場の人など)だけに緊張する人と、知っている人と全く知らない人全員に緊張してしまう人があります。
知らない人では、前から歩いて来る人、スーパーやコンビニの店員など外出すると接する全ての人に緊張します。 |
1対1で話す時何を話せばいいかわからない。 相手の目を見て話せない。 汗がでる。 手が震える。
相手が自分のことを 「この人と話しても面白くない」 そんなふうに思われないようにしたいと思うと 緊張して話せない。
逆に何人かで話すときに緊張する。 緊張して話しの内容がわからなくなる。 …など。
職場や学校、お店や飲食店、電車やバス、イベントやコンサートなど、あらゆる場所で視線が気になる。
顔見知りの人だけが気になる。 顔見知り以外の人も気になる。 …など。
視線が気になる方は、自分がどこを見て話せば良いのかがわからないために、行動自体が不自然になってしまい、コミュニケーションがうまく取れないことが大きな問題となっていきます。
職場なら、上司に注意される → 緊張して上司の話しが頭に入らない → ミスをする → また怒られる の悪循環になってしまいます。
人が多く集まるところはもちろん、美容室やコンビニ、飲食店、個人店などもそう、また道を歩いていて前から来る人が気になったり、横断歩道や車の運転など、あらゆる場所で人の目が気になり緊張します。
大丈夫です。さまざまな症状や問題、悩み、環境、あなたがあなたらしく笑顔で過ごせるようカウンセリングでサポートしていきます。 |
誰といてもどんな場所でも、人は自分をどう思っているかが気になる。 職場や学校はもちろん家族に対しても気になる。
いつもアンテナを張っているような気分になり、心が休まるのは一人になった時だけ。
ずっと緊張しているのがわかる。 …など。
職場の朝礼で短いスピーチで。 自己紹介で。 会議で発表のとき。 部下や後輩に指導する際。 初対面の人に。
汗が出る。 身体が震える。 顔が赤くなる。 声が出ない。 息苦しい。 心臓がドキドキする。 …など。
海外にお住まいの日本人の方が直面する言葉の壁。 生活環境の違い。 差別や偏見。 子供の教育。 日本人同志のお付き合い。 家族の悩み。 …などで体調を崩される方が多くおられます。
日本語で気持ちを発散するだけで楽になられる方もいらっしゃいます。
コミュニケーションが苦手。 友達ができない。 恋人との関係。 人と深く付き合えない。 職場や学校での人間関係。 …など。
いわゆる 『人間関係』 がきっかけで身体や心の症状に発展する方が多くおられます。
対人関係の中にもさまざまな症状があり、辛く不安な状況の中にいる方はかなり多いのです。
人に自分はどう思われているのか、嫌われないようにしなければ、と そのことばかり考える
自分の気持ちや感情がありのまま表に出すことができない。
人とコミュニケーションを取ることが辛い。しんどい。緊張して話せない。
人と一緒に食事ができない。食べられない。 人と付き合うとなぜかうまく行かない。
など悩みもそのひとそれぞれ、いろいろです。
職場での人間関係、同僚、部下、上司、取引先、社内恋愛など、その形もさまざまです。
パワハラなどの対処方法。ご近所さんとの人間関係。 自治会での関係。 子供会の中。
ママ友達との人間関係。 公園での人間関係。 学校や幼稚園の中で。 習い事での関係。
掃除、騒音、ペットなどでの問題。 家族間の人間関係。 夫、妻との関係。 親との関係。
子供との関係。 嫁、姑との関係。 親戚との関係。 …など、
人間関係の悩みは本当に多いのですが、カウンセリングではまちがいなく改善します。
対処方法やきっかけ、またもう一歩の小さな勇気があれば必ず解決するものです。
状況やその方の性格面などを検査し、詳しいお話しをじっくりとうかがいアドバイスをさせていただきます。 |
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(問題や症状の内容により、カウンセリングとともに医療機関への相談を推奨することがございます。事前にご了解くださいませ) |
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